スタジオオン女子写真部


by josi-on

写真講座2 被写界深度 

被写界深度
難しい言葉ですね。

なんだろ。

簡単に言うとピントのあう距離をそう言います。
ピントがあうって焦点距離のことではないですよ。

ピントを合わせたところからどのぐらいの範囲(深さ)でピントがきているかということ。
私の写真はいつも被写界深度が浅くて、一部しかピントがきてないのだけど、たとえばこんな感じ。
b0195511_1416743.jpg

野菜にはピントをあわせるけれど、他はぼけてしまうように撮るのね。




デジイチで絞りとシャッタースピードの関係をおぼえればみーーんな誰でも自在に撮れるようになりますよ。

まず撮影モードをMマニュアルかAオートにします。
次にレンズについている数字(レンズについてない場合もあるね)、絞りを小さい値にします。
例えば2.8とか3.5とかね。

Aオートの場合、そのまま撮影すればOK。

でもシャッタースピードが遅いとぶれてしまう可能性があるので、シャッタースピードを確認して三脚を使うか、感度設定を上げるなどしてぶれないようにしてくださいね。

Mの場合はプラスとマイナスを調整して適正になるよう、シャッタースピードをあわせます。

ではこちら風景写真をご覧ください。
b0195511_14315327.jpg


これは絞りを絞った写真
全体にピントがきてるはず。

広い絵ですし、ひとつだけ際立たせるものもないので全体に絞りをあわせました。
これはレンズの絞りをできるだけ大きい数値に合わせます。
11とか16とかね。

あとはそれにあわせてシャッタースピードを合わせてマニュアルで撮影するか、Aオートで撮るかどちらかです。

やはりシャッタースピードによっては手ぶれしちゃうので、三脚使ったりしてくださいねえ。

質問受付中
お問い合わせは

ON PHOTO http://onphoto.co.jp/
studioon@fine.ocn.ne.jp

電話03-3363-0077 下光、木下まで
[PR]
by josi-on | 2010-10-01 14:34 | レッスン